大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
また、増穂地区のアリーナ付近の住宅地ではアリーナ建設時に道路を高く舗装したため、なお一層住宅地に雨水がたまり、数日間もの間なかなか水も引かず日常生活にも悪影響を及ぼすので、早急な雨水対策を望む声が聞かれています。 本市全体の雨水対策の現状と進捗があればお聞かせください。答弁をお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 大塚 好建設課長。
また、増穂地区のアリーナ付近の住宅地ではアリーナ建設時に道路を高く舗装したため、なお一層住宅地に雨水がたまり、数日間もの間なかなか水も引かず日常生活にも悪影響を及ぼすので、早急な雨水対策を望む声が聞かれています。 本市全体の雨水対策の現状と進捗があればお聞かせください。答弁をお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 大塚 好建設課長。
堀内町長は、大網駅前の区画整理事業や同町アリーナ建設などの実績を振り返りつつ、5万人の大きなまちになった今、新たなリーダーが求められていると、引退の理由を説明した。なかなか立派な町長さんじゃないですか。そうでしょう。こういう配慮がなければいけないんですよ。 次に、白里地区の活性化に力を注ぐとありますが、昨日の答弁では、市長は道の駅をつくると、こういうふうに表明しております。
庁舎等の将来的な整備方針(素案)の考え方は以上でありますが、議員御指摘のとおり、公共施設のあり方として、防災という視点は欠くことのできない大変重要な視点であると認識しておりますが、市役所を併設した大規模な防災アリーナ建設の必要性等につきましては、今後、慎重な検証が必要であると考えております。 ○田尻貢副議長 増茂誠二議員。 ◆増茂誠二議員 予想していた御答弁だったと思います。
過去の議会でも、船橋アリーナの利用者の利用調整会議における、土曜日や日曜日の優先利用についてだとか利用料金について等、いろいろと議論がなされてきた経緯ございますが、本年4月に千葉ジェッツ夢のアリーナプロジェクトが発表され、社長はマスコミの取材で、新アリーナ建設構想をめぐって4から5年先をめどに船橋市内につくりたいと述べ、ホームタウンの船橋で建設を目指す意向と語りました。
先月22日にはプロバスケットボールチームの千葉ジェッツが、1万人規模の新アリーナ建設計画について船橋市を候補地に検討を進めていると発表し、スポーツ施設を企業の資本でつくり、それを活用する企業と自治体の連携が進んでいます。鴨川市も同様に、公民連携が実現すれば、市の財政に多大なる貢献ができると思いますので、さまざまな可能性を考えていただきたいと思います。
次に、交流人口の拡大に向けてSIBを用いたアリーナ建設の可能性についてです。 交流人口500万人という目標を達成するためには、観光資源であったり、それなりの大型イベントが必要と考えますが、きょうは観光資源はさておいて、イベントといえば、市民会館で最大2,000名ほどのイベントしかできないのが現実。
この協定の締結を機に、URとの連携により、冬季のイルミネーション装飾の実施に向けた働きかけとともに、昨年12月における私の一般質問への御答弁にもありましたように、スポーツアリーナ建設やプロスポーツ誘致につきましても、URに検討していただくことを御提案のほど、改めてよろしくお願いいたします。 最後に、市内小中学校の屋外プールの今後のあり方についてであります。
再開発に向けて、本格的スポーツアリーナ建設とプロスポーツ誘致について、お考えをお聞かせください。 次に、(2)であります。常盤平駅南口から牧の原に続くけやき通りは、団地とともに年数を経たことで、雄大な樹形に育ち、常盤平のまち並みに風格をもたらしております。新・日本街路樹100景に選ばれるなど、さくら通りともに、本市内外からもその景観が評価されております。
つまり、官民連携してスポーツを核とした地域活性化を図っていくようにということになるのですが、ここに収益の上がるスタジアム、アリーナ建設、改修についても明記されています。その内容というのは、スタジアム、アリーナを核としたまちづくり、スマート・ベニューというんですかね、この考え方を取り入れた多機能の施設を官民連携でつくることがまさに国が推進しているということであります。
今回は5月25日付け読売新聞に、「稼ぐアリーナ建設中 経済効果133億円予想」という記事を目にしました。今やスポーツ庁は、こうしたアリーナやスタジアムについて、維持費などの支出がかさむコストセンターから利益を生み出すプロフィットセンターへの転換を目指していると書かれております。常盤平団地再生は、松戸市内においてスポーツアリーナ建設を行う絶好の場所と考えております。
県立銚子、市立銚子の5名の生徒から観光都市の振興、海の駅、銚子電鉄の改革、アリーナ建設、地産地消、SNSの活用、国際交流などの提案をいただきました。銚子の課題や将来を真剣に考え、行動を起こそうとしていることに感動を覚えました。
また、先の定例会一般質問では、常盤平地区へスポーツアリーナ建設の前向きな答弁をいただきました。こうした前向きな答弁こそがいろいろな関係機関に波及していくと思います。御答弁にありました国の動向を注視するにとどめることなく、むしろ積極的に国に提言していく姿勢こそが、松戸市全体のまちづくりを変えていくと思いますので、強気で政策提案されることを要望させていただきます。
その筑波大学は、2020年を目途に7,000から8,000人収容可能なアリーナ建設を検討しているとのことです。細かく調べてみると、バスケットボールのBリーグなどの試合や音楽、文化イベントを開催。また、地域住民のためにクリニック医療、リハビリ施設、飲食店、保育所などの併設も検討しているようです。
したがいまして、これらさまざまな視点や考え方をもって総合的に多目的アリーナ建設の必要性を検討していく必要があるものと考えております。以上です。 ○議長(古川隆史君) 選挙管理委員会事務局長。 〔選挙管理委員会事務局長 佐藤正志君登壇〕 ◎選挙管理委員会事務局長(佐藤正志君) 私からは、ことしの夏に予定されております国政選挙に向けた事務体制に関してお答えいたします。
東金アリーナ建設に関する要望書ということでございますれば、平成7年に要望を受け付けておりまして、それに対する回答も同年に行っているところでございます。
顧みますと、かつてアリーナ建設のときに、戸田建設ですか、そこが元請でやりまして、そのときに、やはり議会としても見に行こうということで、私、ちょうど議長のときでございましたんで、私も同行して、その関係者と見に行きました。
まず学校建設、耐震化、大変社会通念から考えても遅れているのではないかというご指摘でございますけれども、まさにそのとおりでございまして、子どもたちが安全に通学できるような環境づくりということは、私も子どもたちが安心して勉学できるような環境づくりということを公約に上げています以上は、やはりそういった面も当然配慮していかなければいけないだろうというふうに私自身も認識しているところでございますけれども、アリーナ建設
平成18年度は6項目の重点施策を掲げ、特に大網白里アリーナ建設事業、大網駅東土地区画整理事業、金谷川河川改修事業の3事業を最重点事業と位置づけましたが、議員の皆様をはじめ町民の皆様のご理解とご協力により、主要なる施策もおおむね所期の目的を達成することができたところであります。
また冷温水発生機本体以外の修繕といたしましては、冷温水配管のフラッシング、冷温水ポンプのオーバーホールなどの費用約607万円ほどでございますけれども、この見積もりにつきましては、東金アリーナの建設時の空調工事を請け負いました三建設備工業株式会社に依頼したものでございまして、どの業者もこれは東金アリーナ建設工事に当初からかかわっている業者でございまして、また冷温水発生機の故障が発生したときから原因究明等
この結果といたしまして、一般会計予算案は対前年度比で0.7パーセント減の113億2,400万円と、3年連続のマイナス予算となりましたが、アリーナ建設という大きな事業が完了したことを勘案いたしますと、実質的には積極的な予算案となっているものと認識しております。